第6回【単一障害のライントレーニング】1- 前編


試合のコース走行を目指す第一段階では、ライントレーニングが大事になりますが、まずはシンプルな、ストレートラインとベンディングラインを織り交ぜたライントレーニングから始めることをお勧めします。